コンサルタントコラム 2022/8/1

【新規事業|最短で年商10億・営業利益1.5億を付加する方法】120分でわかる新規事業のご提案

  

読者の皆様へ

今回、パチンコ業の皆様に一刻でも早くご紹介したい新規事業がございます。
他の企業様がこの新規事業の展開を始める前に・・と思い、緊急でご連絡させていただきました。

それは、本業と親和性が高く、不景気に強く、粗利率・生産性が高く、営業難易度も低い極めつけは
必要人員1名・初期投資100万円・最短40日で黒字化できる。
そんな夢のような“熱い”新規事業です。

その新規事業は「警備業」です。

え?今さら警備業?

と思われたかと思います。
実は私も最初このビジネスに目を付けたとき、同じような感情を抱きました。。。

ただ、“熱い”のはこの警備業の分類の中でも2号警備、
通称【交通誘導警備】と呼ばれる業界です。

警備業の基本となる警備業法によると【交通誘導警備】とは
人・車両の雑踏する場所又はこれらの通行に危険のある場所における負傷等の事故の発生を警戒し、防止する業務と法律上定義されています。
簡単に言うと、道路工事現場で、誘導棒を使って誘導してくれている方々です。

この交通誘導警備の売上を因数分解していくと、
売上=現場数(受注数)×受注単価、シンプルなビジネスモデルです。

加えて、警備業の魅力は利益率の高さにあります。
交通誘導警備の粗利益率は45%
1人当たりの売上は30万~40万円/月(隊員100名で月商3000~4000万円)
と非常に利益が残りやすく、売上も立てやすいビジネスなのです。

かつて「30兆円産業・庶民の娯楽・不況に強い」といわれていたパチンコ業界も
今や「新型コロナウイルス・遊技人口減少・新規則施行…」三重苦にあえぐ斜陽産業です。
成長産業で新たな収益源をつくりたい経営者様へぴったりのビジネスと言えます。

そして、最後にオススメしたい理由としては、
必要人員は資格者1人で、立ち上げの難易度が低く回収自体も最短3か月でできる点です。
他にも魅力的な点はいっぱいあるのですが、長くなりすぎてしまうので、これくらいで。

恐らく皆様はこの内容だけでも、興味を持っていただけたとは思いますが、
8-9月に「警備業新規立ち上げセミナー」を開催しますので是非ご参加ください。

 

地方都市でもこっそりと増えている高収益な新規事業

第1回目 2022年 8月26日(金)13:00~15:00
第2回目 2022年 8月29日(月)13:00~15:00
第3回目 2022年 8月30日(火)13:00~15:00
第4回目 2022年 9月 1日(木)13:00~15:00