コンサルタントコラム 2022/9/13

【あと5社限定】あのモデル旅館がコロナ禍に深化・進化した内容をすべて公開します!

マネージング・ディレクター  成田 優紀

いつもありがとうございます。船井総研の成田です。
ぱちんこ企業でも昨今進んでいるデジタル化。それをテレビでも多く取り上げられています宿泊施設で先進的に実施した施設についてご紹介いたします。

新型コロナウイルスも日本人の多くは、
「コロナに罹ると7~10日間動けなくなるもの」という
病としての恐れというよりも「動けなくなる」「周りの人に迷惑がかかる」等
というものになってきました。

そして、
徐々にコロナ前の2019年のように観光客も戻りつつあります。

ただ、まだまだ稼働率が安定しない宿泊施設は少なくありません。

そこで今回お話したいのが、

コロナ前の空前の人不足の業界で「週休3日制」を取り入れ、
さらにデジタル活用を積極的に進め、自らシステムを販売するまでになった「陣屋」が
コロナを乗り切ってどうなったか、そしてコロナ禍に何をしていたかを
あの「陣屋」の施設をその目で”生”で見ながら、宮崎社長に解説をいただくという
贅沢な視察ツアーを企画しております。

※陣屋の実績(https://corp.jinya-connect.com/)
倒産の危機にあった元湯陣屋にクラウド型ホテルシステム「陣屋コネクト」を開発し、データ分析とおもてなし向上を実現。2012年「陣屋コネクト」の同業他社にむけてライセンス販売を開始。社内のマルチタスク化を推進し、ブライダル事業も強化したことで、3年間で旅館を再生、8年間で売上2倍、税引前当期利益30%を達成。2015年「攻めのIT経営中小企業百選」選定(経済産業省:宿泊業では唯一)他を受賞。

視察ポイントとしては、

①コロナ禍においても好調な理由
②人不足でも週休3日制を続けられる仕組
③新卒を即戦力化する”教育制度”
④地域を巻き込んだ”集客戦略”
⑤高リピートを実現するための仕組つくり

等です。

いつもの陣屋コネクトの内容ではなく、
旅館経営として成功している部分をさらに深堀して
現場を視察いただける企画となります。

・他業種の成功事例を本業にも活かしていきたい
・今後デジタル化をさらに推進したい
・施設の生産性を上げたい
・観光地でもない立地で成功する集客施策をしりたい

など御社野課題を解決できる場になることは間違いないと思います。

是非、今後御社の飛躍するキッカケとしてもご活用ください!

 

モデル旅館・ホテル視察クリニックセミナー

担当者
マネージング・ディレクター
成田 優紀

下山マーケットに成長する企業体質を構築することができるコンサルタント。 アミューズメント・小売・流通と幅広く対応ができ、マーケティング視点を持ち、 売上アップによる業績アップ支援を担当。 「 自分が担当したホールは絶対に業績をあげる 」と責任感も強く、 多くの経営者の右腕として日々活躍している。