【省人型モデル】フィットネス業界でニーズ高騰中の新規事業のご紹介
アミューズメント支援部
こんにちは。船井総研の竹留です。
本メルマガでもお送りしている
”ピラティス事業”についてのご案内です。
近頃、街を歩いていると”ピラティス”の店舗を多く見ることが増えていると思います。
・既存施設に新サービスを付加したい
・新規事業を立ち上げたい
という方は、”ピラティス”のトレンドに乗っかるべきであると言えます。
船井総研のお付き合い先企業でも、
・トレーニングジムにピラティスを付加して集客増加
・新規立ち上げのジムの店舗でもピラティスをメニューに組み込み開業
・既存でピラティスを取り揃えていたが、戦略的にピラティスで集客を強化
などの動きを取っております。
「 ピラティス 」を扱うとどううなるのか?
では、実際に「 ピラティス 」のサービスを取り入れるとどうなるのか?
と申しますと、
既存フィットネス施設に「 ピラティス 」を付加させると、、、
・稼働率が上がりにくい昼間に女性集客が強化される
・女性の集客が強化される(年齢問わず)
・既存顧客様から「ピラティスを受けてみたい」という声が上がり、単価アップに繋がる
などなどのメリットが発生します。
また、新規事業立ち上げ時に「 ピラティス 」を付加させると、、、
・フィットネスジム単体を立ち上げだけでは、難しかった女性顧客の獲得が可能になる
・「鍛えたい」以外の「女性らしいキレイな身体になりたい」というニーズを持ったお客様を獲得が出来る
など、あきらかにフィットネス以外のマーケットを開拓することができます。
船井総研では、
売上=①マーケットサイズ × ②商圏人口 × ③シェア率
という考え方があり、
「 ピラティス 」というトレンドど真ん中の新商材を付加させることにより、
①マーケットサイズを拡大させることが出来ると言えます。
トレンドど真ん中が故に、急いだ方が良い反面もあり・・・
ただ、「 ピラティス 」はトレンドど真ん中のため、
既存事業でフィットネス施設を運営している企業様は、
既に「 ピラティス 」メニューを始め出している。
異業種でアンテナを鋭く貼っている企業様は、
トレンドの「 ピラティス 」施設を立ち上げようとしている。
という状況でもあります。
つまり、今が「 ピラティス 」施設を立ち上げる、もしくは既存施設に業態付加させるタイミングであるということになります。
・「 ピラティス 」について、詳しく知りたい。
・実際に、自社に取り入れたい。
・「 ピラティス 」の新規事業立ち上げを進めたい。
という方のために、「 ピラティス 」ビジネスモデル解説セミナーを実施いたしますので、
ぜひ、ご参加くださいませ!
ビジネスモデル解説セミナー
セミナーでのご紹介内容はコチラです。
✓新規事業を検討している
✓事業再構築補助金を活用して新規事業を立ち上げたい
✓ピラティスの事業が気になる
という方は、奮ってご参加くださいませ!
↓↓↓
■第一講座
フィットネスの新業態のピラティスとは?
「 ピラティス 」とは何?と思われる方も多いと思います。実は今、フィットネス業界ではニーズが高騰している業態であり、「 パーソナルトレーニング 」よりもWeb上の検索数が多い実情があります。その理由とは何なのか?また、高収益事業として立ち上げできるポイントを解説いたします。
【講座一部抜粋】
・フィットネス業界の時流とピラティス業態の解説
・初期投資1,000~1,700万円で抑えられる理由
・年商5,000万円を超える事業ポテンシャルがあるピラティスの戦略
・利益率40%を超える秘訣
■第二講座
ピラティス事業立ち上げにおける押さえるべきポイント解説
新規事業を立ち上げる際には、押さえるべきポイントが
①立地戦略
②商品戦略
③販売戦略
と大きく3つあります。本講座では、この絶対に外してはいけないポイントについて、詳しく紹介いたします。
【講座一部抜粋】
・絶対に妥協してはいけない商圏、立地選定方法とは?
・絶対に準備をすべき、商品設計方法とは?
・OPEN前が肝となる失敗しない販促戦略とは?
■第三講座
新規事業立ち上げの際に失敗しないためのコツとは?
本講座の最後にセミナー後、すぐ行動を起こすためにまとめ講座をいたします。
セミナー翌日から新規事業立ち上げに向けたアクションを決めるお時間です。
船井総合研究所のアミューズメント支援部。ぱちんこ店舗運営を本業とされている経営者様、ぱちんこ店舗運営からの多角化・撤退をご検討されている経営者様を対象にコンサルティングを展開しております。