【無料特典あり】たった3%のセンスある経営者のみが始めているコンパクトインドアゴルフ練習場
アミューズメント支援部
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船井総合研究所の竹田です。
今回は「小投資で高収益を実現する」コンパクトインドアゴルフ事業の参入についてご紹介いたします。
✓30~50坪の既存施設を保有している
✓初期投資3,000万円以下で始められる新規事業を探している
✓新規事業への参入は慎重に、リスクを最小限に進めたい
✓成功確率の高い事業を探している
✓人材確保に困らない事業を始めたい
上記に当てはまる、という方は是非最後までご一読くださいませ。
初期投資2,000万円からはじめる、コンパクトインドアゴルフとは
コンパクトインドアゴルフとは、ズバリ30坪という小さいスペースでオープンするインドアゴルフ練習場事業です。
正しい商圏と正しい立ち上げ方で始めれば、初期投資2,000万円で
・年商 :2,200万円
・営業利益:1,000万円
・投資回収:2年以内
という短期での回収が可能な事業となっています。
無人営業も可能で、素人でも簡単に参入ができるこのモデル、目標会員数が多くはないため、大都市だけではなく、地方小商圏でも成功しています。
コンパクトインドアゴルフ練習場の特徴
ご近所にもインドアゴルフ練習場数が増えてきた、という方もいらっしゃるかと思いますが、このコンパクトインドアゴルフ練習場特徴は、
・24時間営業
・通い放題
・最新シミュレーション(弾道測定器)完備
・無人運営が可能
・30坪スペースの活用
・インストラクターを外部委託
といったことがあげられます。
専門的な知識は必要なく、他業界からの参入でも安心して運営できるモデルとなっております。
また、この「コンパクトインドアゴルフ練習場」は、30坪前後から始められ、候補物件が出てきやすいことも魅力です。
日本国内では30坪~40坪のテナントが最も多いと言われており、新規事業のための物件を比較的獲得しやすくなっております。
1店舗目でうまくいくということがわかれば、店舗の10キロ圏内にドミナント出店を行い、2店舗目、3店舗目と高速出店を実施。
それぞれの店舗間での相互利用を可能にすることで、地域の市場を獲得して売上を伸ばしていくことも可能。コンパクト店舗ならではの強みを生かせる事業です。
【地方にこそチャンスがある、国内のゴルフ市場】
国内のゴルフ市場は、復活したゴルフブームにより、参加人口が増え続ける中、設備投資や運営費の関係から練習場が減少、供給不足が課題となっています。
2022年の経済産業省の特定サービス産業動態統計調査データによると、2022年のゴルフ参加人口は2000年代過去最多の1,053万人を記録しました。
復活したゴルフブームの熱は現在も継続中で、比較的初期投資を抑えられ、弾道測定器の進化もあり、インドアゴルフの練習場数が増えてきていますが、まだ供給が足りていない状況です。
供給不足となっているエリアにおいて、出店を検討されてみてはいかがでしょうか。
更に気になるという方は、以下でご案内するセミナーに是非ご参加くださいませ。
初期投資2,000万円からはじめるインドアゴルフ立上セミナー
船井総合研究所のアミューズメント支援部。ぱちんこ店舗運営を本業とされている経営者様、ぱちんこ店舗運営からの多角化・撤退をご検討されている経営者様を対象にコンサルティングを展開しております。