今期利益が出すぎた方必見！おすすめ節税対策

「今年利益が出すぎて、税金が怖い・・・」
というお悩みを抱える経営者様もいらっしゃると思います。
実際に、私のご支援先でもこのような嬉しい悲鳴がありました。
「節税対策」として、本日ご提案したいのが、「新規事業」の立ち上げです。
新規事業を始めることで、節税効果を得れる可能性があります。

・費用計上による利益の圧縮
新規事業立ち上げに伴う費用（設備投資、広告宣伝費、人件費など）を経費として計上することで、課税対象となる利益を減らすことができます。
・欠損金の繰越控除:
新規事業が初期段階で赤字になった場合、その赤字（欠損金）を将来の黒字と相殺して税負担を軽減することができます。
・税額控除の活用:
新規事業によっては、研究開発税制や投資税額控除などの税額控除制度を利用できる場合があります。
・消費税の免税
新規事業の場合、2年間は消費税の納税が免除される場合があります。
などがございます。

ただ、「節税対策だけで新規事業をはじめれない」という方も多いかと思います。

・将来的に安定する高収益を生み出す事業
・採用、定着等の人材に困らない事業
・地方の小商圏でも成立する事業
など、新規事業をはじめる上で判断する軸は多く存在すると思います。

節税効果もあり、安定的な高収益を実現できる新規事業事業とは、
「インドアゴルフ事業」です。

「省人型インドアゴルフ練習場」です。

省人型インドアゴルフ練習場をおすすめするポイントは
・専門スタッフが不必要で人気業種のため採用も簡単
・無人運営も可能で完全システム管理
・年間売上6,000万円　利益3,000万円の高収益
・都市部だけでなく、地方でも展開できる商圏条件
・フロー型から、ストック型の収益の柱がつくれる
ということがあげられます。

今回、このインドアゴルフ練習場事業を現地で視察させていただけることになりました。・異業種からインドアゴルフ練習場へ参入した背景
・インドアゴルフ練習場立ち上げ時に気を付けるべきこと
・インドアゴルフ練習場集客を成功させるためのポイント
をご講演いただけます。
当日限定の質疑応答もありますので、ぜひ、ご参加ください。

ぜひ、うまくご活用くださいませ。

インドアゴルフ練習場成功事例視察セミナー

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