コンサルタントコラム 2019/5/27

「【投資回収2年】高収益ぱちんこ事業を知りたい方のみご覧ください」

マネージング・ディレクター  成田 優紀

みなさん
こんにちは
アミューズメント支援部部長の成田です。
2017年・2018年と増収増益ができているという企業様は
私の周辺ではよく耳にします。

反対に、この10年間、売上は下がり続けているという企業様もよく耳にします。

つまり、増収においては二極化しています。

年商100億円以下の企業で、ここ2,3年増収増益を行っている企業
約10社の経営軸においてルール化を行いました。
(1)不透明な業界だから3~5年のビジョンを経営者が決めている
(2)300台クラスの小型店でも高収益のモデルを創っている
(3)いつでも居抜出店を狙っている
が共通項です。上記企業は「新規出店」や「新規事業」にて増収増益を
創り出したのではなく、既存店の営業を立て直し増収増益を創り出しています。

「 (2) 」からお伝えしますが、貴社は店舗規模・商圏に合った
ビジネスモデルを開発・発見することができていますか。300台クラス
をとっても、「300台高収益モデル」や「300台スロット専門店モデル」
「メガ10スロ専門店」など幅広くあります。

そして、「 (3) 」は(2)と通じますが出店モデルの確立と居抜き物件
の情報収集ができているということです。300台高収益モデルならこの
エリアがねらい目だからエリア別に狙いをつけて、人脈もつくって
おこうというようにモデル別にエリア設定を行い、情報収集を行います。
特に居抜物件を狙う経営者は数年前のように、「なんでもよいから
物件情報を持ってきて」はもう通用しません。異業種の方が高い家賃も
出しますし、500台以上の店舗は大手に間違いなくいきます。

そして最も重要な「 (1) 」は、現場社員に向けて企業の方向性を
示すことです。これはなにも大きな目標を立てる必要がなく、
経営者としてこの3~5年どう考えているかを発信すべきです。
特にこの2年売上が下がるといっても問題はありません。

ただ、3~5年後に増収増益の軌道を創り出すといったことが
言えると社員はモチベーション高く、そして未来を向いて働くでしょう。

今後のぱちんこ事業の不安払しょくのためにも、明るい未来を創る
ためにセミナーを下記にて開催します。

増収増益した企業の共通項でもある、300台高収益モデルなどの
ビジネスモデルの話とその細かな機械選定・メンテナンス・配置・
販促運用から、人財マネジメントまでの話。そして、どういった物件を
狙えばよいかや具体的なエリア迄ご提案いたします。

間違いなく、300台クラスは投資回収2年の時代が到来しています。
これを機に、ぜひ 「企業売上減少」 に歯止めをかけてください。

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担当者
マネージング・ディレクター
成田 優紀

下山マーケットに成長する企業体質を構築することができるコンサルタント。 アミューズメント・小売・流通と幅広く対応ができ、マーケティング視点を持ち、 売上アップによる業績アップ支援を担当。 「 自分が担当したホールは絶対に業績をあげる 」と責任感も強く、 多くの経営者の右腕として日々活躍している。