「 消費増税対策 」のお問い合わせが急増しています。
シニアコンサルタント 徳村 英志
各種資料を無料ダウンロードできます。
「 最近の船井総研が、どんなことを実施しているのか? 」
ご興味ある経営者様は、
下記アドレスから、アクセスし、情報収集の機会にしてください。
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https://funai777.funaisoken.co.jp/booklets/
船井総研の徳村です。
最近、お問い合わせが増えているのが、
過去に弊社とお取引をいただいていた企業様からです。
特にお問い合わせが多いのは、
「 1円ぱちんこ 」に代表される低玉貸し営業で時流適応され、
業績アップに成功し、あるいは低玉貸し専門店で、新規出店やリニューアルなどで、
事業規模を一気に拡大された企業様です。
お問い合わせの理由をお聞きすると、
「 GW、そして6~7月と、本来、1年の中でも売上・粗利・客数ともに悪くない
時期にも関わらず、そして競合環境も特に変化がない中、
昨年対比で、売上・稼働・粗利どれを取っても、10%以上ダウンしている
店舗によっては、4円ぱちんこ、20円スロットよりもダウンしているから 」
とのことです。
「 そのような状況だが、消費増税のタイミングで、
1円ぱちんこ部門の貸し玉の単価を上げるべきか? 」という質問をいただきます。
私が「 その目的は何ですか? 」とお聞きすると、多くは、
「 スロット旧基準機の撤去、来年の全館禁煙化、再来年の大幅な機種撤去を考えると、
今のうちに少しでも売上・利益を上げる施策を実施しておくべきかと・・・ 」
といった内容になります。
つまり、
「 今後の外部環境の変化に対しての判断に迷っている 」というお問い合わせです。
これまでも、外部環境の変化は当然のように起きてきた業界です。
が、これほど短期間に経営に影響を及ぼす外部環境の変化は、未経験、と言えます。
つまり、過去に例が無いので、過去から学ぶことが、容易ではない状況、ということです。
と、こういった同じ状況下でも、多くの経営者様と接していると、
それでも成長し続けるだろうと感じられる経営者様のお金と時間の使い方の一例として、
1.時流を知るために、国内外の先端モデルを学び続ける
2.1.を知ったうえで、自社のビジョンを策定(3年後5年後の会社のあり方を幹部と一緒に策定する)
3.2を社員に伝え続け、同じ未来を共有する仲間を社内外につくる
違う言い方をすれば、
これまでは、どちらかというと「 売場 」「 機械 」に対してのお金と時間の使い方から、
本来の経営者の仕事である「 時流を学んで、未来をデザインする 」 に、
お金と時間の使い方をシフトされています。
経営者の皆様は、できる限り「 良い情報 」「 成功モデル 」に
触れる時間を 意図的に増やしてください。
我々、船井総研も、セミナーや研究会をはじめ、各種コンテンツで、
経営者様が明るい未来をデザインできる様に、情報発信するようにしていきます。
各種資料を無料ダウンロードできます。
「 最近の船井総研が、どんなことを実施しているのか? 」
ご興味ある経営者様は、
下記アドレスから、アクセスし、情報収集の機会にしてください
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https://funai777.funaisoken.co.jp/booklets/

特に「 5~15店舗 」クラスの店舗ごとの市場・競合環境、台数別に応じた、その「 お店のポテンシャルを最大化させる増客増粗ストーリー 」を最短最速で達成できる戦略策定を得意としており、その戦略実行による結果を通じて「 店長クラスの営業スキル(計画力・実行力)の向上を伴った人財育成 」を達成させる営業支援を得意としている。