【世界初】40年を経て進化するカプセルホテル経営とデザインの重要
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今回は、カプセルホテル経営の歴史と
新時代のカプセルホテル業態についての
事例についてお伝えさせていただきます。
■カプセルホテルの歴史について■
カプセルホテルは、日本オリジナル
世界初のカプセル型ホテルという宿泊形態として誕生しました。
1970年に大阪万博が開かれ、「 カプセル住宅 」が
カプセルホテル原型となり、
1979年にニュージャパン観光が
大阪府大阪市梅田に初のカプセルホテルとなる
「 カプセルホテル・イン大阪 」を開業されました。
当時は、高度経済成長期で経済が活性化している時代には、
繁華街は不夜城、働いた分だけ、夜な夜な遊ぶ時代。
日本の経済状況に後押しされて、24時間営業のサウナ業態、
カプセルホテルの出店が増加していく。
「働く人の癒やしの場所を提供、また宇宙船のような未来思考 」
というデザイン性も受け入れていました。
ピークは、1991年になり、
500軒ものカプセルホテルがありましたが、
バブル崩壊とともに減少。
1990年代後半には200軒を割り込りました。
しかし、2009年に次世代型のカプセルホテルが登場。
再び注目を集めるようになりました。
2019年300軒を超えるところまで回復し、
日本の国家戦略でもあるインバウンド戦略や
観光需要の増加も後押しして
今後、成長性のある業態として注目されている。
★ デザイン性高い新時代のカプセルホテル代表例 ★
①【hotel zen tokyo】東京都中央区
https://www.hotelzen.jp/ja/
②【city cabin】北海道札幌市
https://citycabin.info/
③【ホテルMmatsumoto】長野県松本市
https://www.hotelm-matsumoto.com/
④【ザ・ミレニアルズ渋谷】東京都渋谷区
https://www.themillennials.jp/
⑤【city hub】オランダアムステルダム
https://cityhub.com/
カプセルホテルも40年前を比べてデザイン性も高くなり、
サラリーマンだけでなく、インバウント客・女性・若者など、
幅広い客層が宿泊可能なデザインへと発展。
ビジネスホテルの宿泊者をターゲットにした業態へ。
テクノロジーの進化も進み、省人化モデルが可能。
多店舗展開すればするほど、経営効率も高くなります。
■次世代型のカプセルホテル経営ポイント■
ポイント(1):客室数150室/1室あたり100万円以下
ポイント(2):投資金額1.5憶円/投資回収4年以内
ポイント(3):年間キャッシュフロー5,000万円超
ポイント(4):年間平均稼働率60%超
ポイント(5):平均単価:4,000円以上
ポイント(6):人件費150万円以下/月 省人化モデル
ポイント(7):居抜き物件での出店も可能
ポイント(8):新規オープン90日で黒字化可能
ポイント(9):男女兼用の客室が可能/多様性可能な客室
ポイント(10):インバウント比率50%超え
ポイント(11):現社員のセカンドキャリアに最適
ポイント(12):商圏人口15万人から出店可能
40年の時を経て、カプセルホテル経営も新時代へ
9月27日(金)是非、セミナーにお越しいただき、
次世代のカプセルホテルモデルをお伝えできればと思います
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