【年内最後のセミナー】 なぜ、商圏人口15万人でカプセルホテル経営が成立するのか?3/3
https://sem.funai777.jp/seminar/042219/
最終回は、
なぜ、商圏人口15万人でカプセルホテルが成立するのか?
船井総研が全国で実施している
カプセルホテル市場のマーケットサイズ調査
から導き出したモデル商圏をご紹介します。
この半年間で調査した市場調査から
今後、カプセルホテルが出店できる商圏ですが、
以下、7つに該当するエリアだと出店が可能です。
【モデル商圏】
※SR=シングルルーム
(1)地方都市駅前
(2)商圏人口15万人
(3)商圏内SR客室数:2,000室以下
(4)商圏内SR客単価:6,000円前後
(5)商圏内SR稼働率:60%以上
(6)商圏内SR市場規模:25億円以上/月
(7)商圏内カプセルホテルシェア:5%以上
カプセルホテルを立ち上げるにあたり
ポイントとなるのは、商圏内のビジネスホテルの
シングルルームの市場規模が基準になります。
商圏内の1か月あたりの市場規模は
25億~30億円ほどあります。
年間では、360億円となります。
この船井総研独自の調査方法で、
商圏内の市場規模の予測から
シェア分析をおこない、カプセルホテル出店時の
収支計画を算出します。
そして、ルール化された収支計画から
出店計画を組み立てていきます。
■次世代型のカプセルホテル経営ポイント■
ポイント(1):客室数150室/1室あたり100万円以下
ポイント(2):投資金額1.5憶円/投資回収4年以内
ポイント(3):年間キャッシュフロー5,000万円超
ポイント(4):年間平均稼働率60%超
ポイント(5):平均単価:4,000円以上
ポイント(6):人件費150万円以下/月 省人化モデル
ポイント(7):居抜き物件での出店も可能
ポイント(8):新規オープン90日で黒字化可能
ポイント(9):男女兼用の客室が可能/多様性可能な客室
ポイント(10):インバウント比率50%超え
ポイント(11):現社員のセカンドキャリアに最適
ポイント(12):商圏人口15万人から出店可能
ビジネスホテルの差別化とのポイントは、
圧倒的なローコスト経営が実現できることです。
そのために、客単価のコントロールが非常に柔軟性を
持つことができます。
極端な話、宿泊単価1,500円でも販売しても
月間トータルの客単価が4,000円以上になれば、
月間の営業利益は、40%を超えてきます。
同じ装置産業にもなりますので、
培ってきたパチンコマーケティングも応用できる
カプセルホテル経営。
これほど、新規参入しやすい
異業種もないかもしれないですね。
昨日のメルマガ配信後、
船井総研への直接のお問い合わせが
増えております。
また、カプセルホテル経営のセミナーは
年内最後となります。
お読みなって気になる経営者様は、
是非、ご参加ご検討ください!
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高収益型カプセルホテル 大公開セミナー
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