２０２１年以降に【残存者利益】を最大化する戦略とは？

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【船井総研研究会／特別例会】１１月１４日（木）
ゲスト基調講演
株式会社　ニラク・ジー・シー・ホールディングス
取締役／執行役専務
大石明徳氏
会場：船井総合研究所　東京本社
▼こちらよりお試し参加、受付しております。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/sfunai777jp/study.html
※ご参加は有料となりますので、ご了承ください。
この機会にぜひ、ご参加ください。
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こんにちは。
船井総研アミューズメント支援部部長の成田です。

毎年、1年の締めくくりとして開催している経営者の
定期勉強会（研究会）の内容をお話します。

来期のぱちんこ事業の方針を毎年出しているのですが、
２０１９年１２月、２０２０年、２０２１年１月の約１年２ヵ月は
事業存続をかけた期間といっても過言ではありません。
ここで、一つでも経営戦略・営業戦略そして戦術を誤ると
事業は存続もせず、企業・会社の存続さえも危ぶまれます。

ここまで言う理由としては、業界的な遊技機問題はもちろんのこと、
業界の政治的課題や地域におけるぱちんこ企業の在り方なども
問題としてあるからです。
貴社のみが正しい動きをすれば儲かる時代でもなくなり、
さまざまな外部要因に本質的に社内の仕組み、体制を適応させない限り、
売上・利益は今の１／２になりかねないでしょう。
少し具体的に言うと、ぱちんこ営業として競合店から遊技客を奪うと
いったマーケティングを考えている企業は「赤」信号だということです。

１０月２日の「定番セミナー」でもお伝えした「新常識」に加えて、
この１年２ヵ月でぱちんこ事業を存続させるための「新方針」を
船井総研がお伝えします。

講座としては、ニラク・ジー・シー・ホールディングスの
大石明徳専務の基調講演から始まり、弊社コンサルティングにより
「増収増益」を実現した業界の代表的なビジネスモデルを展開している
企業のゲスト講演を予定しています。
もちろん、船井総研の代表コンサルタントからも情報提供をさせて
いただきます。

業界は、２０２０年・２０２１年と１０００店舗／年は閉店を
するのではと思う勢いで閉店が相次いでいますが、事業としては
日本有数な高収益事業でもあります。
再度、ぱちんこ事業の高収益化に向けて情報を得て、貴社の「方針」を
見直す機会に活用してはいかがでしょうか？

11月14日（木）の弊社研究会の特別例会では、
ニラク・ジー・シー・ホールディングスの大石明徳専務
に基調講演を頂戴できることになりました。
パチンコ法人では２社目の香港市場上場。
アジアでのゲームセンター事業、中国でのフードコート事業など
海外ビジネス・新規ビジネスの推進。
パチンコ事業、新規事業ともども
様々な打ち手を講じておられる
ニラクグループ様の取り組みをご講演いただく予定です。

みなさまのご参加、お待ちしております。

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ニラク様／特別基調講演（先着５社お試し参加企画）
【船井総研研究会／特別例会】１１月１４日（木）
ゲスト基調講演
株式会社　ニラク・ジー・シー・ホールディングス
取締役／執行役専務
大石明徳氏
会場：船井総合研究所　東京本社
▼こちらよりお試し参加、受付ております。
https://lp.funaisoken.co.jp/mt/sfunai777jp/study.html
※ご参加は有料となりますので、ご了承ください。
この機会にぜひ、ご参加ください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。