バジ絆、ハーデス撤去後は「 〇〇〇 」の時代到来
アミューズメント支援部
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バジ絆やハーデスの撤去など店舗にとって稼働貢献、
粗利貢献してくれた機械が今月で撤去。
撤去後のスロット営業のイメージを描けていますか?
撤去対応を6号機中心にされた結果、現在の業績はいかがでしょうか?
6号機に絶望された方も少なくないはずです。
岡山県では11月中旬からバジ絆やハーデスがどこよりも早く撤去になりましたが、
バジ絆、ハーデスの遊技客が6号機へ流れていないことからも
スロット営業の中心が6号機になるには
まだ当分時間がかかることが予測されます。
5号機初期の時代を思いだして下さい。
設定6でも出率が103%~106%の時代。
新台をいくら購入しようが業績は上がりましたか?
新台で業績が上がる時代は凱旋撤去または
メイン機になれる6号機の登場まで到来しません。
タイトルであげました通り
6号機のメイン機が登場するまでの時代に
スロットの業績を上げるキーワードは、
『 バラエティ 』です。
バラエティ強化が業績アップのキーワードになる理由は以下の3点です。
1:競合店が簡単に真似できないコーナー
集客策のひとつに集客バラエティコーナーという仕掛けがあります。
休日のコーナー稼働を20,000枚以上稼働させる仕掛けです。
この集客策が上手くいくと休日稼働を1,000枚~2,000枚上げることも可能です。
2:どんな機械でも高稼働させることが可能
機械ではなく、バラエティという『 コーナー 』をお客様が支持してくれるので、
そのコーナーに導入した機械は、「 6号機 」でも「 中古機 」でも
「 再設置台 」でもどのような台でも高稼働させることが出来る。
3:機械代を削減できる
集客バラエティコーナーが成功すると、
新台を購入しなくても稼働を維持または稼働アップすることも可能なので、
結果として新台の購入台数を減らすことが出来るので
機械代を削減することが可能です。
この削減した機械代を原資にジャグラーコーナーの玉利を下げても良いですし、
新たな集客コーナー作りの放出に利用しても良いです。
このようにバラエティ強化をすると店舗にとって
競合が真似出来ない集客策にもなり、
中古機や保有機械の活用により機械代の削減にも一役買います。
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「スロットバラエティ専門化モデル」の詳細が無料でダウンロードできます。
まずはそちらに目を通していただき、
来年以降の戦略にバラエティの活用をするかどうか
検討して頂ければ幸いです。
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船井総合研究所のアミューズメント支援部。ぱちんこ店舗運営を本業とされている経営者様、ぱちんこ店舗運営からの多角化・撤退をご検討されている経営者様を対象にコンサルティングを展開しております。