パチンコ退店物件のフィットネス施設で月会員2000人を達成する方法とは？

初期投資2.5億円。収益目安は年商2億円、年間営業利益5000万円が目安。
 
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スタジオ特化型フィットネスモデル参入セミナー
https://sem.funai777.jp/seminar/055406/
 
日程：2020年2月12日（水）
時間：13:00～16:00（※受付時間はセミナー開始時間の30分前）
場所：船井総研　芝セミナープレイス
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先日、300台の駅前パチンコ店を活用した
カプセルホテル施設の支援に行って参りました。
オープン前の施設で、
初めて館内に入ったのですが、
最も印象に残ったのが開放感です。
 
一階の天井高が約3m。休憩スペースが約50坪。
社員寮や倉庫だった二階三階が
カプセル客室になってますが、
カプセル客室のサイズも大きめ。
300台のパチンコ店では、
小ささしか感じなかったお店ですが、
カプセルホテルだと大型で、かなりゆったりしたお店となってました。
 
 
話は戻って、表題の件です。
パチンコ退店物件を活用しての
フィットネス施設を経営される企業様も
増えてきてますが、そのフィットネス施設にて
多数の月会員様を集めれる方法をまとめてみました。
 
ちなみに、我々がご提案してるフィットネス業態の収益目安は年商2億円、
年間営業利益5000万円になります。
 

1.延べ床400坪以上にする

 
スタジオは2面以上、できれば3面。
そして、トレーニングマシンは
本格的な筋トレ用マシン
と一般的なマシンの二通り。
競合が林立する業種ですから、
そこで勝ち続けるには規模が必須です。
 

2.スタジオプログラムの充実をウリにする

 
マシンをウリにすると後発のフィットネス施設に負けます。
それよりも、会員様とコミュニケーションも取りやすいスタジオプログラムを強化する。
最新のスタジオプログラムもどんどん取り入れていく。
 

3.パチンコ営業で培ったイベント企画力を惜しみなく実践する

 
ライザップのTVCMのようにガンガン告知する。イベント企画もガンガン実践する。
パチンコのような広告規制はないので、皆様の経験がむちゃくちゃ活きます。
 
 
そして、、、パチンコ退店物件の再活用ですが、
自社でフィットネス施設やカプセルホテルを経営される方法。
もう一つの有効策は、賃貸物件として他社様に貸すという選択肢です。
 
過当競争が想定されるフィットネスにおいて、
勝ち続ける業態を作るには初期投資に2.5から3億円かかります。
 
初期投資の大きさは実は参入障壁にもなり、
参入後の有利さを実現できるポイントでもあるのですが、
ただ、それでも初期投資2.5億円というのはおおきいです。
それを自社でやるだけでなく、他社に貸す。
自社は賃貸収入を得る方法もあるのです。
 
弊社では、具体的に物件を借りてくれる企業様とのマッチングするご支援も進めております。
 
パチンコ退店物件を活用した高収益フィットネス経営や、
フィットネス施設への賃貸にご興味のある企業様は、
詳細をセミナーにてご提案させていただきます。
 
 
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スタジオ特化型フィットネスモデル参入セミナー
https://sem.funai777.jp/seminar/055406/

 
日程：2020年2月12日（水）
時間：13:00～16:00（※受付時間はセミナー開始時間の30分前）
場所：船井総研　芝セミナープレイス
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重ねてになりますが、
我々がご提案してるフィットネス業態の収益目安は年商2億円、年間営業利益5000万円です。
 
物見遊山の情報収集で来ていただくだけでも価値のあるセミナーになると思いますので、
ご検討いただけますようよろしくお願いいたします。