1000台クラス大型店を展開する法人が準備していること

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1000台クラス大型店を展開
している法人の多くは、
「2021年2月」以降を見据え、
様々な準備をされています。
 
認定機の撤去などは既に準備済みで、
それ以降に想定される大型店同士の戦いにどう勝つか？
を考えているのです。
 
例えばですが、「４円Ｐ」に焦点を充てると、
下記のようなご準備をされている法人様があります。
 

(１)既存店における総台数増台

 
６号機の動向を見ながらになりますが、
更に総台数増台ができるお店は何台まで増台できるか？
を検討し、準備している
 

(２)新台導入台数。そして、増台及び減台の判断ミスをなくすシステム構築

感覚値で増台減台判断をするようなＰＤＣＡは卒業。
次元上昇を進めている企業様もあります。
まだＡＩ有効活用まで至っている
システムは拝見したことはございませんが、
近々、有効活用される事例も出てくるかと思います。
 

(３)損益分岐点を下げる経営努力

経費の切り詰め…というレベルではなく、
圧倒的な競争優位に立てる準備を進めてる法人様もございます。
 
守秘義務がございますので詳細は触れることができず、
申し訳ございませんが、ご了承いただけますと幸いです。
経営相談やセミナー機会などで
ご提案できる機会があればお付き合いいただければと思います。
 
 
守秘義務があるので本コラムで
触れれないことが多く、大変申し訳ございません。
 
1000台クラス大型店を展開している法人様は
「2021年2月」以降を見据えて様々な準備をされています。
 
そこから逆算して、例えばですが、
「2020年はスロットが読めないから４円Ｐに投資する」という法人様もあります。
４円Ｐの投資という視点においては、
降りるつもりは毛頭ないという行動方針です。
 
そんな大型投資を続ける法人様と競合される企業様においては、
「４円Ｐ」は降りるしかないのか？と思われがちですが、
そんなことはないと思います。私が担当している企業様においても
「甘デジ」「Ｐ機設定付きライトミドル」を有効活用し、
４円Ｐの業績を伸ばしている中小法人様もございます。
 
大型投資の部門になる４円Ｐですが、それでも、
戦う土俵を変えて、上手くやっている事例もあるのです。
とはいっても、４円Ｐですから、
ある程度の機械代は必要ですが、（500台クラスで1,000万円前後）
土俵を変えての戦い方は有効だなと思います。
 
そんな戦い方に関して、もし、ご興味ございましたら、
セミナーでご提案の機会を頂ければ幸いに思います。
例えばですが、「Ｐ機設定付きライトミドル」は結構名機です。
セミナーが皆様にお役に立てるご提案になれば幸いに思います。
 
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4円ぱちんこ売上・客数減少ストップセミナー
https://sem.funai777.jp/seminar/053930/
 
日程：2020年1月24日（金）
時間：13:00～16:00（受付開始12:30～）
場所：船井総研　東京本社
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