コンサルタントコラム 2020/3/16

【3/17開催、残席15名webセミナー】

マネージャー  渡邊 龍信

コロナウイルス対策経営者無料勉強会を開催

 
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。
コロナウイルス経営者勉強会の講師を担当します。渡邊龍信です。
 
新型コロナウイルスにより、日本のあらゆるビジネスが被害を被っております。
何が正しいかは置いておいて、多くの人間が出入りするディズニーやUSJも閉館を決意し、
ANAやJALも減便に踏み切っております。
そんな中、同様に多くの人数が出入りするパチンコ店への来店動機が減りやすいのも事実です。
 
実際に、とあるエリアにおいての客数が、4円70%、1円72%、20円80%、5円82%、というエリアも存在しており、
客滞も大きく減ってしまうため、売上が60%になっている店舗もございます。
 
営業面においても不安は残りますが、従業員の家族においても不安に思っていることは事実です。
企業として、社員、社員の家族、そしてユーザーに向けても安心を提供し続ける必要があるでしょう。
 
船井総研としては、この非常事態で日々経営判断をせざる終えない企業の経営者様に
1つでも経営判断のヒントになるようなことはできないかと思い、
緊急開催となる無料勉強会を開催することにしました。
※下部に詳細の日時・申し込み方法の記載がございます。
 
弊社グループ会社が中国上海にもあるため、中国企業が今どういった対策を行っているか、
2002年に起きたSARS蔓延から紐解く、今回の新型コロナウイルスはどれくらいの期間が不景気となるのかをお話しします。
 
日々、政府からは安倍首相が国の方針を示しているように企業の方針は
「経営者」がしっかりと示す必要があります。
 
「経営者」が方針を出さなければ社員は迷い、風評被害や実被害を招くことになるでしょう。
また、今後突入する「新時流」をつかみ、御社をこの困難からいち早く脱却する道筋を創る勉強会にもなると思います。
 
下記が目次になります。
 
【緊急開催】「新型コロナウイルス対策無料勉強会」(経営者限定)
  
~今、ぱちんこ企業経営者がすべき行動とは~

 
1.新型コロナウイルス収束後の経済変動が与えるぱちんこ業界予測
(1)世界の先進事例紹介
(2)中国のSARS後、新たに台頭した時流と今後起こるべきこと
(3)中国の飲食店やサービス業店が行っている感染者対策
2.自社マネジメントに関する対応策
(1)休業した場合の従業員への対応
(2)社内デジタル化の推進事例
(3)有事対策の要、BCPの策定の基本
3.ぱちんこ企業が今から取り組むべき営業・財務
 
 
■開催日時は、3月17日(火)13時~14時、24日(火)13時~14時の1時間とします。
■申込みはこちら
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/059636
※参加条件は経営者以上となります。
※3月17日(火)のセミナーお申込みの場合は、
 seminar271@funaisoken.co.jpまでお問合せください。
※お問合せの際は、セミナー名・日時を必ずご記入ください。

■弊社研究会の会員様を優先として、100名限定とさせていただきます。
■当日はお申込みいただきました方に無料TV電話システムのzoomのURLを事前にお送りします。

担当者
マネージャー
渡邊 龍信

国立大学 理学部数学科卒業。 国立大学大学院 応用数学卒業。 アミューズメント支援部新卒入社最年少で、チームリーダーに就任。 400台以上の大型スロット専門店立ち上げ実績は10件以上携わっており、スロット増台成功実績は40件以上で、 ・6,000枚→9,000枚(120台) ・10,000枚→13,000枚(200台) ・14,000枚→14,000枚(120台→240台) など多数の20円スロット業績アップ実績をもっている。 直近2年間の20円スロットの業績アップ(増収増益)の実績は、元スロプロで培った超ユーザー目線と、大学での数学の知識を駆使したマーケティングで、「 高精度な 」時流予測とスロット機種分析によって実現している。 2016年以降、5号機スロット営業での超プロ。口癖は「 4号機時代を知らないですが 」。