コンサルタントコラム 2020/8/7

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アソシエイト  臼井 大地

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本日は、こちら!
「 スポーツパーク事業新規立ち上げレポート 」

ご興味ある経営者様は、
下記からアクセスし、情報収集の機会にしてください。
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船井総研の臼井です。
本コラムでは、ここ数ヶ月、巷で話題となっている様々なキッズパークを50軒以上現地調査した私が今、
集客に成功している成功事例の1つをご紹介致します。
キッズパーク事業にご興味がある経営者・経営幹部の方はぜひ、ご一読ください。

皆様がキッズパーク事業をされるなら絶対に導入すべきと思う
最新のキッズパーク成功事例の1つに「キッズパーク併設型の運動教室の運営」があります。

キッズパークの中で、トランポリンやボルダリングを使った習い事ができるというもので
キッズパークの中の設備や人材を使って行う習い事になります。

私が調査した際の平日というキッズパークの閑散日にも関わらず、稼働率が約2倍高い状況でした。
200坪程度の平日のキッズパークの客数というのは7人前後の店舗が多いのですが、
私が体験した運動教室が併設されているキッズパーク店舗では200坪程度で20人と稼働率が一般値の3倍です。

そして客層については、
ファミリー層を中心としながらも30代から70代で構成されており、男女比は1対1でした。
一般的な平日の集客のキッズパークの客層はファミリー層のみなのですが、
上記店舗ではより幅広い客層から集客していました。

調査した私の所感になりますが、このキッズパークが支持されている理由は2つあると考えています。

1、自己実現の欲求をくすぐる
ただ遊ぶのではなく、目標を持って取り組むようになるため来店の頻度が上がります。
さらに競技性が付加されるのでも幅広い年齢層を一日通して集客することが出来ます。

2、口コミが広がりやすい
大会成績等の目で見える成果を体験できるので驚きや感動を共有しやすく、
さらに子供と定期的な接点を持つことができるのでより拡散させやすくなります。

運動になれている人員を配置する必要がありますが土日集客に強いキッズパークに
キッズパーク併設型の運動教室の運営」を入れることで、年間を通して売上を上げることが出来ます。

さらにこのような運動教室のプログラムに運動・教育分野の有名大学の先生の監修を入れることで
運動教室としての強烈に差別化している事例などまだまだ他にもあります。

下記のような課題をお持ちの経営者様・経営幹部様にぜひ見て頂きたい内容です。

本業以外に1つの収益の柱として第2の収益の柱を考えている経営者様
こどもの教育や運動関連に携わりたい経営者様
自社の社会性・収益性を同時に上げる新規事業を立ち上げたち経営者様
自社物件を有効に活用したい経営者様

皆様のダウンロード、および経営相談をお待ちしております。
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担当者
アソシエイト
臼井 大地

グランピング専門のコンサルタント。グランピングの成功事例の行脚数は100施設を超えている。より早く、より確実に成果を出すために全国のグランピングの成功事例を集め続けており、成功事例の数は業界でもトップクラスである。都市部はもちろん過疎地でも成功する事例など幅広い成功事例を持っている。