road to great campany ~2030年ビジョン実現 経営者サプリ~

デジタルコミュニケーション術

2020/6/15  シニア経営コンサルタント  西川 佳孝

road to great campany
~2030年ビジョン実現経営者サプリ~

【デジタルコミュニケーション術】

デジタルコミュニケーション時代に合わせて、
指示方法を変えないといけません。
が、多くのリーダーは、相変わらず、
「 対面式の 」方法を使って、失敗を繰り返しています。

「 こうやってください 」
これが、典型的なアナログ指示の出し方。
デジタル時代じゃ、これ、マズイんです。

良くありますね
「 ファイル名は、こうしてね 」
「 このデータを分析しといてね 」
と、チャット上(などのツール)で指示すること。

あー分かってへんなー。
これ、ミス起きるやろなー。
で、
やっぱり、そうなるやろー。
デジタル時代の指示、分かってへんなー

って、チャット上では、他者のやりとりも
オープン化される時代です。
このことにより、指示ミスがバレバレになるわけです。

例えば「 ファイル名 」を正しく指定したい場合

(×)船井研究会 20200615
(○)20200615 船井研究会


「 たった 」これだけ。
つまり、大事なのは

「 良い悪いの基準 」を指示せよ

(×)(○)両方、書け、ってこと。
行動を指示するんじゃなくて、
「 基準を示す 」が、大事ってことです。

(×)行動を指示する
(○)価値基準を示す

「 青信号になったら、渡ってください 」
という、行動指示が、アナログ時代の方法。

(×)青信号で渡る
(○)車が来ない時に渡る

そのことを理解して、リーダーは指示の時流適応しなきゃあきません。
価値基準を示す。これが大事。
まーこれ、分かっていない人、多いわけです。
だから、伝わらない。ので、間違った行動(納品)がされます。
デジタルなのに生産性を落としてたりします。

まずは、自己点検してみてください。
概ね、昭和型の指示で止まっていることに気づきますから、、、。

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執筆:株式会社船井総合研究所 西川 佳孝
   y-nishikawa@funaisoken.co.jp

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担当者
シニア経営
コンサルタント
西川 佳孝

ぱちんこ企業の業績アップを営業・人財開発の両面から成果を出すことができるコンサルタント。小手先の手法論ではなく、常に全体最適と本質改善からの解決策を導き出すスタイルが、最大の持ち味。船井総研内における部下育成にも、とても定評がある。ユーモアたっぷりで分かりやすい講演も人気で、これまで、社外講演や社内研修で100回以上の実績がある。