『「 定番セミナー 」第0講座でお伝えしたい、2020年6号機時代を勝ち抜くスロット人財戦略』
リーダー 瀧華 啓貴
東京・大阪の「 2会場限定 」の開催で、定番セミナーを開催します。
まずは、日程の確認をお願いします。
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東京会場 2019年10月2日(水)
大阪会場(動画視聴)2019年10月3日(木)
【 定番セミナー 】
年末商戦~2020年GWまでのロードマップ公開~
https://sem.funai777.jp/seminar/040221/
船井総研の瀧華です。
6号機が導入されてもうすぐ1年が経ちます。約30機種が販売されましたが、皆様のお店ではどのような導入状況、運用をされているでしょうか?
2020年以降予想されるのは、スロットの台粗利のダウンです。
理由は
①バジリスク絆 等の撤去
②6号機の根本的なスペック
の2つが挙げられます。
①バジリスク絆 等の撤去
は、90%以上のお店が直面する問題です。
今の20円スロットを支えているのは、5号機が高稼働・高粗利で動いてくれているからといっても過言ではないです。
年内はリゼロで放出、バジ絆で粗利確保のような営業がまだ通用します。
ただバジ絆がなくなると、全く違う営業にスイッチする必要が出てきますし、明確な粗利部門を6号機で作るのは現状のスペックだと難しいです。
②6号機の根本的なスペック
6号機は、設定1だけの営業では通用しなくなっています。
今のところ6号機AT機は、Aタイプのような挙動を見せる機種がほとんどです。
あまりに設定に忠実すぎて、既存の5号機Aタイプよりも設定を判別するのが簡単です。
そんな中で設定1,2のみの営業は、客数減まっしぐらと言えます。
上記2つを解決できる可能性があるのは、
メガヒットする6号機を待つことではなく、人財の力だと考えています。
この2年以上スロットスーパーバイザーを提唱し続けてきました。
お付き合い先を見ていても、当時ただのスロット大好き一般社員だった方が、
市内でスロット客数No.1 のお店を担当するようになったり、
法人の中で、社内のスロットコンサルとして強化店舗を飛び回る方もいらっしゃったり、
複数店舗のスロットを管理するようになったり、
と貴重な戦力として、成長されています。
決して、もともとマーケティング分野に強い人であったことはないです。
ほんの2年前までアウトすら知らない、台粗利って何ですか?のレベルからスタートしていても、四則演算が最低限できる、そして本当にスロットが大好きな人であれば、1~2年で社内トップクラスの戦闘力を誇る人財になっています。
今回の定番セミナーの第0講座では、
・スロットスーパーバイザーの抜擢の仕方
・実際に導入されているお店がどうやって育成してこられたのか
・どういった働き方、活躍をされているか
をお話しさせていただきます。
詳しくは下記URLをぜひクリックしてみてくださいませ。
https://sem.funai777.jp/seminar/040221/
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スロットの業績アップに特化したコンサルタント。学生時代は週に5日間遊技。現行300機種のスペック・演出知識は船井総研トップクラス。超・ユーザー視点からの3ヶ月で業績アップスタイルが経営者から支持されている。バラエティ・ジャグラーを軸とした即時稼働アップ、LINE・SNSを使った広範囲に向けた集客が武器。